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もりもり森クラブ
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■  武蔵野市緑のボランティア紹介その二「もりもり森クラブ」

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 市立関前南小学校の北側に、2001年(平成13年)4月に開園した「市民の森公園」は武蔵野市が満を持して世に送り出した、21世紀型公園の自信作である。専門家による委員会や公募市民のワークショップが協働で検討を重ね、現在の姿に結実させた。
 この公園を運営管理するのが「もりもり森クラブ」。何しろ林あり、小川あり、竹林あり、花壇あり、畑あり、芝生ありのありあり公園で管理も大変だが、すべてボランティアだ。特色はボランティアの人が年間1,000円を、貰うのではなく逆に会費として払うこと。 「武蔵野の面影を残そう」の一念で集まった会員は約30名、実働は約半分。ワークショップの初めから座長を務めた山崎功一さんが代表。副代表は山崎文明さん。「やまざき」が重なったのは偶然である。

■  自分達でつくった公園だから

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活動計画の検討会
 3,700平米(約1,200坪)の公園の管理には3種類の作業が必要だ。畑作業と花壇作業と小川作業。畑には年配者には懐かしいサツマイモが植えられているが、一雨降るごとに雑草が木になる勢いで伸びる。農薬は使わない。花壇にはダイヤ草、らん、菊、寄せ植えなど。小川の水は100メートルの深井戸から得る。
 当初、公園内に隠れ場所はなかった。夏はカンカン照り、冬は吹曝しに晒された。トイレも農機具の入れ場所もない。2002年暮、市が10坪の小さな家を建ててくれた。今は幸い、そこで月次作業や年4回のイベントの検討会を行うことが出来る。「市民の森の家」という。
 9月4日には「鈴虫の鳴き声を聞く夕べ」が行われる。イベントで収穫物の販売をし、年20万年の市助成金の足しにする。貴重な「外貨」だ。

■  悩みは子どもにこの公園の性格を知って貰うこと

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市民の森の家
 市民の森公園の小川には、セリやクレソンが繁茂している。生息するヤマトヌマエビはこの公園自慢の家族だ。水が良いから住みつく。付近の児童たちはそのことを知り抜いていて、小川にジャブジャブ入ったりはしない。
 知らない子供に入るな、と言うのは無理かもしれない。とにかく魅力ある小川だから。禁止看板なども特に出ていない。15〜16人の実働会員達が、根気よく遊びに来る子供たちに説明している。会社の屋上の緑のような「会社ぐるみ」のものでも、緑を生き生きと管理するのは大変なことだ、ましてや、大勢の人が集まる公園の自然となると苦労はひとしお。
 そんな風に語り合いながら、収穫物のジャガイモの丸茹でを手で皮をむしりながら食べる会員たち。不思議に全員料理上手なのだそうだ。
   
 Data
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Eメール virago@u01.gate01.com
活動場所 武蔵野市 関前 3-32
その他1 市民の森の家、池、流れ、花壇、畑
その他2 竹林、林
   
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